ホンダのCR-Vの今後のフルモデルチェンジに関して今回予想と考察をする。
ナビゲーター
CR-Vは海外では人気モデルなだけに、日本での販売力強化が注目となります。
CR-V 2021年以降のマイナーチェンジで予想できること
フロントグリルデザインの変更
日本仕様と北米仕様のCR-Vのデザインを見比べてみると、フロントグリルの水平バーのデザインが異なっている。
新型CR-Vの課題② 小さいナビの大型化
日本仕様のCR-Vで要望の多いのがナビ画面の大型化。
現在CR-Vには、7インチのナビモニターが装備されていますが、9インチナビを採用するハリアー等と比べると画面の小ささが気になるという人は多いはず。
しかしながら、マイナーチェンジ後も7インチサイズ継続の見通しであり、今後の改良でテコ入れされるのかに注目。
CR-Vの新しい情報が入れば、この記事内にて更新致します。