次期エルグランド フルモデルチェンジ予想|廃止か存続か2022年度までの予定を探る

エルグランドのフルモデルチェンジ最新情報 日産

日産のエルグランドはフルモデルチェンジせず廃止か、存続か今注目を集めている状況です。

2022年度までに日産は多数の新型車を日本で発売させる見通しですが、その中に新型エルグランドが含まれているのかどうか。

そんな次期エルグランドの動向を現在出ている情報を元に見ていきましょう。

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エルグランド フルモデルチェンジの可否は新型EV8車種にヒント

日産は、2022年度までに新たに8車種を投入することを2018年の中期計画で発表しています。

つまりこの8車種の中にエルグランドが含まれていなければ、モデルチェンジせず廃止の可能性も考えられます。

その8車種は全てEV関連車種であり、電気自動車3車種e-POWER搭載車5車種とされています。

では、それら8車種にはどのモデルが選ばれるのか見ていきましょう。

新型エルグランド発売の可能性を考察

エルグランドのピュアEV化はないと予想できる理由

2022年度までに発売される電気自動車3車種は、

  • クロスオーバーコンセプトIMx Kuro
  • セダン+クロスオーバーコンセプトIMk
  • 軽自動車コンセプトIMs

の市販モデルになると筆者は予想しています。

新型EVには、軽自動車とスポーツ用多目的車(SUV)が含まれるとされており、その可能性が高いと見ています。

2017年から日産はEVのコンセプトカーを積極的に公開しているものの、ミニバンのEVコンセプトは一度も発表されていないことから、EV化されたエルグランドの登場の可能性は低いと言わざるを得ません。

新型エルグランドはe-POWER搭載車5車種に含まれる可能性

新型エルグランド発売の可能性があるのならばe-POWERの搭載

先程お伝えした通り、2022年度までに5車種のe-POWER搭載車が追加される予定です。

そのe-POWER搭載5車種の中でほぼ発売が確定に近いのが、

  • 小型クロスオーバーIMQの市販モデル
  • 新型エクストレイル

の2車種。

これは、ジュークエクストレイルの記事を参照にしていただきたいのですが、その2車種の発売はかなり可能性が高いです。

残り3車種の候補はエルグランドを含む6車種

残り3車種の候補と考えられるのが、シルフィアルティマスカイラインマーチに加えて一部メディアで日本発売が噂されるキックス、そしてエルグランドの6車種。

ジュークの記事でも記載した通り、次期ジュークの日本発売はない可能性が高い状況のため除外。

キューブに関しては2019年内に生産終了の見通しで、後継モデルを彷彿させるコンセプトも存在しないため同じく除外。

また、2022年度までにe-POWER搭載車を追加と表現されているため、すでにeパワー搭載済みのノートとセレナも除外できます。

そうなるとエルグランドを含む上の6車種が残ります。

それでもエルグランドのフルモデルチェンジが厳しいと予想できる理由

新発売のe-POWER搭載5車種にエルグランドが含まれる可能性は残ったわけですが、それでもエルグランドのモデルチェンジは厳しいと考えます。

その理由としては、以下の通りです。

理由① エルグランドのベースとなるクエストが廃止されたから

現行の3代目エルグランドは、北米を中心に販売していたクエストをベースにして開発されました。

しかしながら、そのクエストは2016年に北米で販売終了となり現在は廃止されています。

現行エルグランドが長年モデルチェンジできないのはベースとなる姉妹車種の廃止が大きく影響していると考えらえます。

理由② 日本市場向けのエルグランドに投資する余裕があるとは考え難いから

現在日産は、日本ではセレナやエクストレイルといった売れ筋の車種に限って力を入れており、需要の少ない車は小改良で延命、もしくは生産終了へと導く方針が伺えます。

人気のセレナでさえフルモデルチェンジをしても旧プラットフォームを使い続けていることを考えると、日本市場をメインとするエルグランド独自の全面改良に投資する余裕があるとは考え難い状況なのです。

理由③ ミニバンのコンセプトカーが発表されない状況が続いているから

軽自動車やセダン、SUVの次世代につながるコンセプトカーをここ数年公開している日産ですが、ミニバンに関しては、コンセプトカーが発表されない状況が続いています。

これは今後しばらくは、グローバル展開をにらんだミニバンモデルの投入予定がないと考えることができます。

理由④ 次期エルグランドを展開できる下地が見当たらない

次期エルグランドが開発されるとすれば、「グローバル展開のできるミニバン」、もしくは、「コストを抑えられるベースとなるミニバンがある」これらの条件が必要でしょう。

しかしながら、理由①~③までの状況を見るとそのどちらの条件も満たすのは難しい状況にあります。

これらを考えると新型エルグランドの発売はかなり困難な状況です。

そんな状況の中でわずかに期待できるのがルノーのミニバンの存在です。

エルグランド フルモデルチェンジの希望はルノー・エスパスの存在

次期エルグランド登場の希望があるとすれば、ルノー・エスパス(ESPACE)との姉妹車種化

エスパスは、日産とルノーが共同開発したCMFプラットフォームを採用するミニバンです。

ボディサイズも全長 4,860mm、全幅 1,890mm、全高 1,680mmとエルグランドのサイズに近いことから、このエスパスをベースに次期エルグランドが開発される可能性を筆者は期待しています。

日産は経営陣が新しくなったことが話題となりましたが、それが次期エルグランド投入の良いきっかけとなることを期待したい所。

新しい情報が入れば、この記事にて更新致します。

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